「コンプライアンス経営」というものをどのように進めたら良いのか。
日本社会のあちこちでこれだけ沢山の不祥事が問題となっており、時には新聞の社会面全てが経営者のお詫び記者会見で埋め尽くされる日もあるくらいです。
私のこのブログHPにも、そのような記事に関するページがかなり多くなってしまい、書いている本人がいささかうんざりする時もあります。
どうして日本社会では、これほど多くの不正や不始末、不祥事が発生するのかを自分なりに分析してみました。
「国民性に本質的な欠陥があるからである」と考えざるを得ないというのが私の結論です。
とかく日本人は品格を重んじる民族だとか、和を重んじ家族的で仲間を大切にするとか、正の面だけを強調する人は多いですが、実際にそうなのでしょうか?
この辺をしっかり澄んだ心で見直さないと、現代の日本社会で問題となっている不祥事の連鎖は断ち切れないと私は考えます。
私は、このような問題をどのように考えたら実際の企業経営に活かせるのかを、ここ十年ほど考えてきました。
その結果の一つの答えが、「コンプライアンス経営は、輸出管理から」ということなのですが、まだその本質的な意味を理解して賛同して下さる企業は数が少ないのが現実です。
でも一方で、日本を代表する世界のトップ企業から直接のご要請を頂いて企業内セミナー、従業員教育の支援に参画させて頂いている事例が多くはありませんがいくつもあります。
もし本当に突破口が見つからず、真剣にお悩みの方がいらっしゃるなら是非とも当方が講師を勤める「コンプライアンス経営は輸出管理から」というタイトルのセミナーを受講していただければ幸甚です。
この分野では、我が国の社会全体が20年以上取り組んでなぜ一向に成果が挙げられなかったのか、いわゆる「失敗学」の本質をはっきりと認識、自覚することができる事例が沢山あるのです。その本質的原因を知ることが、即ち「コンプライアンス経営」とは何かを知る原点になります、というのが私の着眼なのです。
皆様のご参加をお待ちいたしております。

